FC2ブログ
今回の教室は「経験者班」「未経験者班」の二つのグループに分けました。
それぞれ進捗は異なり、経験者班はどんどん的前で引く方へ進んでもらうようにしました。
1回の中で体配の時間は両方共通項目として、四姿勢八動作は一緒にやってもらいました。
なにせ、経験者とは言え、高校の時にしか弓道をやっていないため、
体配は簡潔にしか学んでいません。よって詳しく指導をしていきます。
特に最近言われる執り弓の姿勢についてはしつこいくらいお伝えしました
それから時々講師陣の審査の間合いを看取り稽古して、体配の重要性をお伝えしました。
受講生には定期的にレポートを頂きましたが、
「弓を引くまでにこんなに時間がかかるとは思わなかった」
「高校の時に教えて貰ったかな?ということがたくさんある」
「弓を引いていて考えたことが無かった、奥が深い」
などなど感想をいただきました。
教室の進捗の状況によって困るのが、超弱弓が大量に必要になること、
巻藁がたくさん必要になること。
このあたりの必要性が一過性のものなのですが、やりくりしきれないところがあります。
また、経験者でも弽を処分していたりするので、十分なものを用意できる
わけではありません。続きそうな人には順次声掛けをして、

①道着、②弽の順に購入して貰いました。
道着を着た時の皆さんの喜びようは見ていてこちらも嬉しくなります
                            kake.jpg

「もう、辞める事はできませんよ」(笑)といいますが、
早めに着方を覚えてもらう必要があります。そして練習のたびに道着を着用することで、
世俗から離れ、「弓道に来た」と気持ちの切り替えをするのも大事なことだと思います。
経験者は理解していただけるのですが、弽はあまり再々買い換える
ものではないため、早めの購入をお勧めしています。
「経験者」と「未経験者」を分けることで指導者は進捗管理が楽になるのと、
「未経験者」には目指すべき近い将来が目の前にいるわけで、到達点が分かり易くなります。

また、受講生が初めて中った時は全員で拍手するようにしています、
というか自然と拍手が起こります。班別に分かれているものの、
講師陣はいろんなところに目配りをしているということですね。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://sekihatenkyou.blog113.fc2.com/tb.php/505-30e98c9d