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播磨竹禅ニベ弓の全体的な成りです。
江戸成りです。胴が入っておらず、弓の成りが台形です。
なだらかなカーブを描く成りの都城弓とは異なります。
上成りの鳥肩節と下成りの乙腰節の高さがだいたい同じくらいです。
先日もある方から指摘されましたが、「胴が抜けている」
一見するとそう見えてしまいそうですが、「これでいいんです」(笑)
IMG_4169-01.jpg

弓力が強いせいで、弓が分厚くなっています。それは萬義と比べると一目瞭然です。
ご覧のように下成りのカーブは萬義と酷似しています。
台形の上辺は萬義の方が短くみえますね。
こうして並べてみると、成りを見る範囲では萬義の相方としての播磨竹禅は良い感じに思えます。
                                    IMG_4170-01.jpg

今は慣らしで巻藁を引いていますが、これが強くて強くて、弓が硬い。
慣らしを進めてきたところ、最初胴が入っていたのが、ちょうどいいラインに
なってきました。
もう少し弓幅と角を削っていただこうかなと思います。
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