以前紹介しました、播磨竹禅 ニベ弓ですが、画像もお見せいたします。
 末弭、本弭は赤柿の素材で関板も作られています。
う~ん、黄櫨でお願いしていたはず
他の播磨竹弓と異なり、関板の内側に補強のための内竹が入っていません。
ニベ弓の打った時期が平成25年頃のはずですので、その当時のハザマ師匠は
内竹を関板の中に通さなかったのかもしれません。
                           IMG_4172.jpg    IMG_4175.jpg
 荒村の状態ですが、上下は薄めが播磨竹禅の特徴ですね。
よって、現状で25キロはあろうかと言う弓ですが、何とか手の
中で弓を押すことが出来ます。
横から見える黒い線がニベの証です。これは合成弓の播磨竹禅には見えませんので、大きな違いでしょう。

杢は縄目杢です。これは荒村終了後、仕上げて磨けばもっとはっきり見えるはずです。
IMG_4171.jpg  IMG_4173.jpg
相変わらず、地味に見せますね・・・。作品を商品に見せようとしないというか、無頓着というか・・・
これだけで他の弓なら価格が変わってきますよ、師匠
 黄櫨は握りの辺りで継木しているようです。斜めに黄櫨の切れ目が入っています。握り近辺の
継ぎですが、強度大丈夫かな?
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://sekihatenkyou.blog113.fc2.com/tb.php/483-2e6fce36