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さて、肝心の成りです。
                                        CIMG2350.jpg
 重ねてみましたが、白色の握りが重宣弓、黄色の握りは三郎弓です。随分違います。三代目三郎弓はどうも、都城弓っぽい成りになっていて、胴が強く入った弓になっていると思います。流派東方不敗のほかの三郎弓も共通しています。嫌いでは内のですが、三郎弓っぽいかといわれると??
重宣弓はカモメ型ですね。流派東方不敗が見ている限りでは、こんな感じです。
 ちなみにそれぞれ90センチで21~22キロなのですが、面白いデータを取りました。

三郎弓(横幅、厚)    節    重宣弓(横幅、厚)
23.5-15.0    上切詰   24.0-13.0
25.0-15.5    姫反節   24.5-14.0
26.5-17.0    上成節   26.0-15.5
27.0-17.0    目付節   27.0-17.5
28.0-18.0    握り下    27.5-17.0
26.5-17.5    下成節   26.5-16.0
25.0-15.0    引掛節   25.0-15.0
23.5-14.0    下切詰   24.0-13.0
(ちなみに節の頂点で図っていません、節の真下で計っています。握りは計っておくべきだった・・・。)
  
 誤差もありますが、いわゆる「6分の弓」でしょう。幅・厚さで弓を見ると違いがうきでてきますね。三郎弓のほうが全体的に少し分厚い弓のようです。持ったら三郎弓のほうが断然軽いのですが・・・。
 皆さんも諮ってみてはいかがでしょうか。結構数値化すると見えてくるものはありますね。
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