2015.12.12 松永重宣弓 
ついに、ついに手に入れることができました。
あの今最高の弓師とされる、松永重宣弓。価格ではなく、もっとも入手困難な弓で、流派東方不敗は手に入れることが不可能だと思っていた弓がやってきました。
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 入手不可能かもしれないけど、とりあえず「22キロ程度で松永重宣か、松永佳也(櫨仕様)のどちらかがあれば、気長に待ちます」と言ってから2年ほど・・・。並作ですが奇跡的に手に入りました。
 さてさて、成りですがこれは松永重宣弓らしく、「カモメ」型の成りです。そして、上関板には内竹が少し入っています。これはご存知の通り、首折れ防止のためです。
 sigenobu01.jpg
 今は慣らし中です。程よい強さ、弓の返りもよいですね。現状ではまだ弓の初期の固さが見られますが、射込みとともに融けて行くのでしょう。今は流派東方不敗と松永重宣弓の距離を近づけていく、そんな慣らし運転です。早く慣らしを終えて麻弦を懸けて、エクセレントな弦音を響かせたいな~~。
 これで、来年夏の弓ができました。ここ数年夏場に困っていた、流派東方不敗の夏弓。これで悩まずに済みますね。

 さて、松永重宣師のお弟子さんがデビューしたようです。これから弓市場にゆっくり出て行くのでしょう。いつか流派東方不敗の元にも来る日があるのでしょうね、その日が楽しみです。
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