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 当時、流派東方不敗の地域では伝達講習会を開催されていませんでしたので、どういったことが審査の場面での決まり事は知ることができませんでした。そのため、今やっていることが正しいことなのか?審査には不安な気持ちで受審することにはなりました。ただ、これまでのご指導のおかげで、射技や体配の下手糞さはさておき、そういった決まりごとで困ることはありませんでした。いや、困ることは同一地連や同じ道場でその「決まり事」を知らない人にそのことを理解してもらう事には苦労しましたが・・・
 ある意味地域で孤立している流派東方不敗の弓道。師匠に教わってきたことと、今道場で恩師から指導を受けていることが出来ているのか?なんとなく自分がやっていることの方向性が正しいのか。モヤモヤしながら弓を引き続けていました。そして、4段までは本当に順調だったのですが、5段で実力の無さから何度も引っかかってしまい、暗中模索、自信喪失状態になってきました。
 そんな、糸の切れた凧状態の中で恩師とAコーチの指導を受けながら、何とか五段のハードルをクリアできました。やっとのことで条件をクリアして京都大会に出場でき田喜びは大きかったです。そして初挑戦で演武を○○で競技に進出したときに、恩師やA範士、兄弟子に囲まれて祝福された(以前書きましたが)達成感はかなりのものでありました。
 京都大会の結果と、指導者の励ましは流派東方不敗にとって大きな財産でしたが、まだまだ指導と技術的な感覚が合一するには時間を要しました。
 
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