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 恩師の指導で一番感謝したのは、伝達講習会を含む中央講習会の指導方針とぶれが無かったことです。師匠は全日本や超高段位難関審査をクリアしてきたため、文字通り弓道教本に野通り、主流の弓道、恩師の言う「本場の弓道」でした
 当時恩師の師匠は中央講習会などに参加されていました。恩師が受けていた指導は、まさに流派東方不敗が受けていた指導とシンクロしていました。そこに恩師の指導力もあって非常に分かりやすいもの、そして受け入れやすいものがありました。本当に幸いなことに師匠から教わったことが地元で噛み砕いて指導が反復して受けることができたのです。恩師の理解力・指導力、そして恩師の師匠が正確に弟子たちに指導内容を伝えていたことに感謝しきりでした。
残念ながら流派東方不敗に理解力と実践力が大きく欠けていましたので、成長は遅々としたものでしたが・・・。
 ある時、先輩から指導を受けましたが、どうも違う、釈然としない。「そうだったかなぁ?そんな事言われたこと無いなぁ~」と思っていました。恩師が、「流派東方不敗、どうしたんだ?」赫々然々で・・・。
 「分かった。あいつの言うことは、もう聞くな。あいつは大学生弓道で鳴らしたといって、本流弓道をやっているつもりになっているが、卒業して何十年経って、今どういう指導の流れかなど研究していない。」「お前は本場で時流に乗った弓道を今の指導者から学んできているのだから、迷わず進め」とアドバイスしてくれました。
師匠に教わってきたこと、恩師が噛み砕いて根気良く指導してくれたこと、そしてそれを自分が確信も持って実践でき始めたことはずっと先の話になります。

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