2012.06.18 弓道の本
弓道の本を定期中央審査で購入しまして、一通り目を通しましたので、レポートをします。一つは
「技術と理論の弓道」です。
 なんといっても、「本書は自由に転写・記載して下さって結構です」何と大胆な!!「本書は弓を引くにあたって、技術的、科学的、理論的、具体的に考え、長時間にわたって高的中を維持できる射を目指す、ということを最大の目標にしています」とのこと。
 はっきりって高校生の顧問の先生のための本でしょう。徹底したHOW-TO本ではないでしょうか。高校弓道部の顧問の先生はこの本を読めば、インターハイに出場しても困らないのでは・・・。何故か説明に日置流を使っていますが。ただし、技術だけでなく、精神論、弓引きとしてあるべき姿もきちんと紹介され必要性を説かれています。
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 次に「補完『弓道三昧』」です。この本は、弓道三昧、続弓道三昧と読まれた方も多いのでは・・・。補完版も気合が入っています。中でも「礼記射義」全文読み下しは圧巻です。しかし難しい・・・漢文の参考書のようです。
「五輪砕」の下りも読み応えがあります。理解力の無い流派東方不敗は何度も読まないといけませんが。。。入退場の方法、弓道場施設の間取りなど、きりがありませんよ。
 この本は称号受審者以上の方に是非読んで理解していただきたいですね。流派東方不敗は読解力が無いので、恩師にプレゼントして、読み解いてもらいましょう(笑)結構難しいんですよ。
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