射礼対抗戦は、結局流派東方不敗が「落」を引く事になりました。理由は、「流派東方不敗の歩幅が大きすぎて、後ろの人が付いてこれない」ためです。どうも緊張してよく見せようとしたら歩幅が大きくなってしまう・・・。それにしても「落」はきつい、自分の順番まで正座して待ってようかな
 それでも入場は「落」の流派東方不敗からですから、言われる言われる。「17歩、いや19歩は歩いてくれないと大前は正面に方向転換できません!!」
「そうですね、ちゃんと入場できるように19歩で歩きますよ。でもこの道場奥行きが狭いのになあ~。」と思いながら小足小足で何とか、かろうじて末揖が道場から出ないところで方向転換できました「あとは頼んますよ!」
 本座まで進みますが、どうもタイミングが合いません。呼吸?気持ちが逸る?とにかくギクシャクでした。「去年とは違うなぁ~。練習したつもりだけどな。」一体感が出ないまま射位に進みます。
 跪坐して順番を待ちますが長い、長いやっと4番の弦音が聞こえてました。跪坐トレーニングのお陰で持ちこたえてものの、まともに引けるのかしら?今日は矢を番えることはちゃんとできるよね、今日は弦が上がったりしないよね。
 頼むぜぃ、松永萬義と桂の豪華セット!(笑)ありがとう、今日は無事に一手引けました。当たり前か・・・。でも緊張してたら、いい弦音が出ないのですよね。不必要なところに力が入っているのでしょうね。本番でも惚れ惚れするような、自己陶酔するような弦音が出したいです。「明鏡止水」にたどり着けないですね。
 持的射礼、評価はあまり高くありませんでした。大前の人は満足していたようですが、後ろの我々はイマイチ・・・。調和の美、が表現できてない。息合い、間合いの供応は出来ていなかったと思います。
 「難しいなぁ~、来年は選手外されるだろうなぁ~。」と思った射礼対抗戦でした。
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