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2011.01.26
竹弓レポートその5 【松永萬義】
右が松永萬義「松永萬義」現在、最高峰の弓であることは間違いないでしょう。流派東方不敗の手元にあることは間違いのような気がしますが・・・。現在、どこの弓具店でもほぼ、入手不可能ですね。置いていることを見たことがありません。現在、松永重昌師に「松永萬義」弓をオーダーできるのでしょうか?
「松永萬義」ですが、「弓に生きる」や「弓ごよみ」から垣間見えるその姿は、まさに入魂の逸品。究極の逸品
と言っても過言ではないでしょう。外竹・内竹共使われている竹も素材が違うようです。また側木や関板の櫨も最上級の素材であるようです。というか、どこをどうすれば、高品質な素材が集まってくるのでしょうか?集めることが出来るのでしょうか。厳選度合いがたまりませんね。
右が松永萬義接着剤である「ニベ」も国産の小鹿のもののようで、それぞれに材料の厳選に途轍もない手間隙が掛かっています。弓の製作までに松永萬義が生まれるためのハードルは高いことが覗われます。そういった最高の素材を元に松永重昌師が魂を込めてうっている弓
です。弓の質量はとんでもなく軽く、同じ強さの弓で松永萬義弓より軽い弓には出会っていません。また、強さの割りに弓が薄い、素材でここまで変わってくるものでしょうか。中でも重児師の松永萬義弓は超垂涎の的であり、「浦上栄ムラ」の松永萬義や、肥後三郎に緑字で「重児」銘入りのシコ杢の弓も見たことがあります。ある講習会に行ったときに、講師の先生が重児銘、重昌銘の松永萬義をペアで持ってきていて、とんでもない人だなぁ。と思ったことがあります。高名なセンセイ方でも中々手に入らないものらしいです。それだけに流派東方不敗が持っているのはやはり
お か し い
弓の成りは「京弓」だそうです。流派東方不敗は勘十郎弓とお付き合いしていましたから「違う???」という感じでしたが、本家京弓勘十郎ニベ弓と比べて見て納得。


ほぼおなじです。成りを見ると船底っぽく見えます。上成と下成がほぼ同じ高さです。そこから握りが弦側に入り胴が入るわけではなく、一直線になっています。故に船底に見えるわけです。〜〜〜つづく〜〜〜
流派東方不敗
永年、大事にしてきた来られた弓だと思います。
弓も道具ですから使ってナンボのところはあります。ですが、急いで託す人を探さなくても、じっくり見極めて貴重な弓と一緒に修行してくれる人を探してはいかがでしょうか。(えらそうですが)
松永重児師(たぶん重児と弓の内竹に緑字で彫ってあると思います)の「弓に生きる」では『皆様の手元で立派に育てられて、十分に満足されて、初めて会心の作品といえる』
とあります。
お父様とお二人で見て、信ずるに足る人が出てきた時にお渡ししてはいかがでしょうか。それまでは成りの調整などにとどめ置かれてはいかがでしょうか。生意気ですが、一人の若造の意見として・・・。
弓も道具ですから使ってナンボのところはあります。ですが、急いで託す人を探さなくても、じっくり見極めて貴重な弓と一緒に修行してくれる人を探してはいかがでしょうか。(えらそうですが)
松永重児師(たぶん重児と弓の内竹に緑字で彫ってあると思います)の「弓に生きる」では『皆様の手元で立派に育てられて、十分に満足されて、初めて会心の作品といえる』
とあります。
お父様とお二人で見て、信ずるに足る人が出てきた時にお渡ししてはいかがでしょうか。それまでは成りの調整などにとどめ置かれてはいかがでしょうか。生意気ですが、一人の若造の意見として・・・。
2011/10/06 Thu 00:22 URL [ Edit ]
nabemaki
流派東方不敗さま
おはようございます。
初代の方の弓なのですね。汗
実は、道場をやっている親戚に一度預けたのですが、
無理だという事で戻って来て、私の手元にあります。
とても、貴重な弓だ。というのを理解しました。
分を落とすのは、弓が可哀想な気がしています。
父も私も、弓は、弓引きの体の一部で対話しながら、共に成長をする存在。
という考えなので、同じ様な考えで弓をひいていらっしゃる方を
根気良く探してみる方が良いのかな?と、ご返答を読んで思いました。
弓には、弓の意思があり、
彼らが本来の輝きをパートナーである人と共に放つのが一番だと私は思うので。
そんな風に、
弓と共に生きている人に出会える事を願い、
まずは、弓を創っていただいた松永さんに問い合わせをしてみます。
ありがとうございます。
おはようございます。
初代の方の弓なのですね。汗
実は、道場をやっている親戚に一度預けたのですが、
無理だという事で戻って来て、私の手元にあります。
とても、貴重な弓だ。というのを理解しました。
分を落とすのは、弓が可哀想な気がしています。
父も私も、弓は、弓引きの体の一部で対話しながら、共に成長をする存在。
という考えなので、同じ様な考えで弓をひいていらっしゃる方を
根気良く探してみる方が良いのかな?と、ご返答を読んで思いました。
弓には、弓の意思があり、
彼らが本来の輝きをパートナーである人と共に放つのが一番だと私は思うので。
そんな風に、
弓と共に生きている人に出会える事を願い、
まずは、弓を創っていただいた松永さんに問い合わせをしてみます。
ありがとうございます。
2011/10/05 Wed 08:39 URL [ Edit ]
流派東方不敗
初代肥後三郎松永重児師の松永萬義ですね。それは相当なものですね。
今は弦をかけて張り込んでいるのでしょうか。そうでない場合、弦を懸けるのに最大限の注意が必要なようです。
分を下げるのは、松永師に依頼するべきですが、分を下げるべきではないでしょう。弓が別物になるでしょう。修理も中々帰ってこねいと聞きますし。
そうなると、誰か面倒を見れる人が必要になりますが、こればっかりはわかっているようなことを言っても判っていない人が多いようです。
17キロであれば誰しも使えるキロ数です。少し話せば知っている人は飛び付くでしょうね。誰にでも引きこなせる弓ではないかと思います。
お父様がゆだねられる信頼できる弓引きはいらっしゃらないのでしょうか。(弓仲間で信頼できる人とか)
射技が優れ、造詣のある人中々難しいですね。少なくとも普段弓をとても大事にしている方でしょうか。
とてもお伝えするのが難しそうです。大事にするだけならば流派東方不敗でもできますののね。
今は弦をかけて張り込んでいるのでしょうか。そうでない場合、弦を懸けるのに最大限の注意が必要なようです。
分を下げるのは、松永師に依頼するべきですが、分を下げるべきではないでしょう。弓が別物になるでしょう。修理も中々帰ってこねいと聞きますし。
そうなると、誰か面倒を見れる人が必要になりますが、こればっかりはわかっているようなことを言っても判っていない人が多いようです。
17キロであれば誰しも使えるキロ数です。少し話せば知っている人は飛び付くでしょうね。誰にでも引きこなせる弓ではないかと思います。
お父様がゆだねられる信頼できる弓引きはいらっしゃらないのでしょうか。(弓仲間で信頼できる人とか)
射技が優れ、造詣のある人中々難しいですね。少なくとも普段弓をとても大事にしている方でしょうか。
とてもお伝えするのが難しそうです。大事にするだけならば流派東方不敗でもできますののね。
2011/10/04 Tue 23:00 URL [ Edit ]
nabemaki
はじめまして。
教えていただきたいのですが・・
あの・・『松永萬義』さんの弓が家にあります。
父から譲り受けた弓ですが、17kgあり、
長い間使っていなかった為、
弓の型がちょっと変形している様なのですが、
父が言うには、弓と対話できる人が使っていくと、弓の型がその人の体となじみ、
本人にとっての最高の弓になる。と言ってました。
けれど、私自身、せいぜい引けて、10kg。
ぶを落として使おうか?とも考えたのですが、検索してみると、最高峰・・と書かれていたので、そのままにしておきたい気持ちが出てきました。
竹、ニベ、黒檀、伸び弓、17kg
昭和41年に依頼をして、43年にやっと手元に届いたものだそうです。
創っていただく為に、骨格や弓に対する考え方なども含めて、色々お話して創っていただいた様なのです。
松永萬義さんの後期の弓だそうです。
どなたかその弓の良さをわかってくださる方を探したいのですが、その様な場合、どうしたらいいのでしょうか?
その他、松永重昭さんに平成5年に創っていただいた弓もあります。
こちらは、現在16kgですが、使うともう少し落ちる様です。
父が病気になって、弓をひく事ができなくなった為、弓を本当に大切にして下さる方を探して欲しい。と依頼されました。
教えていただきたいのですが・・
あの・・『松永萬義』さんの弓が家にあります。
父から譲り受けた弓ですが、17kgあり、
長い間使っていなかった為、
弓の型がちょっと変形している様なのですが、
父が言うには、弓と対話できる人が使っていくと、弓の型がその人の体となじみ、
本人にとっての最高の弓になる。と言ってました。
けれど、私自身、せいぜい引けて、10kg。
ぶを落として使おうか?とも考えたのですが、検索してみると、最高峰・・と書かれていたので、そのままにしておきたい気持ちが出てきました。
竹、ニベ、黒檀、伸び弓、17kg
昭和41年に依頼をして、43年にやっと手元に届いたものだそうです。
創っていただく為に、骨格や弓に対する考え方なども含めて、色々お話して創っていただいた様なのです。
松永萬義さんの後期の弓だそうです。
どなたかその弓の良さをわかってくださる方を探したいのですが、その様な場合、どうしたらいいのでしょうか?
その他、松永重昭さんに平成5年に創っていただいた弓もあります。
こちらは、現在16kgですが、使うともう少し落ちる様です。
父が病気になって、弓をひく事ができなくなった為、弓を本当に大切にして下さる方を探して欲しい。と依頼されました。
2011/10/04 Tue 22:05 URL [ Edit ]
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2011/02/01 Tue 08:08 [ Edit ]
kuricha
京成り・・・胴が「弦一本入っている」状態が理想のようですね。
私もニベで一張りその状態のやつがいるんですが、本来「胴が強め」が好きなものでちょっとビクビクしながら引いてます。(都城の弓なんですが)
私もニベで一張りその状態のやつがいるんですが、本来「胴が強め」が好きなものでちょっとビクビクしながら引いてます。(都城の弓なんですが)
2011/01/27 Thu 23:44 URL [ Edit ]
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