次回は麻弦と言ってからトピックが流れました。麻弦、高価で持ちが悪い、上手く引かないと弦音がしない。合成弦と麻弦の比較はカーボン弓と竹弓の比較のように段違い平行棒です。何と言っても制限時間のある団体戦ではとても怖くて使えませんね。
そんな麻弦ですが冴えた弓にぴったりの麻弦、技量のある射手が揃うととてもいい弦音がします。で、流派東方不敗としては冴えた弓と技量のある射手は揃っている(爆)わけですから、残りの麻弦を探すわけです。ポピュラーな麻弦「富士」を使っていましたが、急に在庫僅少になり丁度いい太さの弦が手に入らなくなり、探索の旅が始まりました。
まず、コストパフォーマンスから半合成麻弦にしたところ、麻と科学繊維部分が剥離する弦が頻発し、弦音もあまりよくないので止めました。次に通信販売で2種類の麻弦を手に入れました。まず一つ目、中仕掛けを作り安定させた後、巻藁で大三で離してみると・・・切れた・・・。こらぁ!2本目を早速作り、同じく大三へ大丈夫。2本目会まで・・・切れた(ノ`´)ノ彡┻┻ 。もう、この弦は使うことはないでしょう。続いて違う弦をぶつぶつ言いながら作り、今度は巻藁で5本も持ったよ!┐(´ー`)┌ マイッタネ♪ その日は帰りました。
さてそんな私の選考で残ったのがこの麻弦です。
一番いいのは「桂」・・・でも財布に厳しい・・・。よく持つし、弦音も非常にいい、高いだけあります。価格と入手がなかなか、特に国際弓道連盟設立大会前後は市場から消えました。それでもいつもいつも2000円近く払うわけにもいかないので昔流行った雲仙を使っています。昔は良く切れる弦の代名詞のように言われていましたが、結構持ちますね。ただ、あまり市場で見なくなりましたが。
麻弦は高いですが、製造過程をホームページや全日本弓道連盟のDVDで見ると、そりゃあ高くて当たり前か。麻を自分で育てると犯罪だし。同じ弓でも、合成弦と麻弦では性格が全く変わりますね。弓が非常に柔らかくなった感じがして、弦も柔らかく矢を送り出す感じがします。離れの感じ慣れると病み付きになりますね。
勘十郎師に麻弦が良く切れることを話すと、「200本も持てば持ちすぎといっていいです。」とのこと・・・らしい。上手くなれば麻弦で甲高い澄んだ弦音が出るようになるかな・・・。
弦を試すのは時間と金がかかってしょうがない・・・。
流派東方不敗さんはお盆はいかがすごされる予定ですか?
都合が合えばお会いしたいものです
矢はかっ飛んでいるのでしょうか??
弦は、コストパフォーマンスの面から長らく使ってませんが、「桂」は使い勝手良かった記憶があります。
よく使っていたのは「春風」。
こちらは色々トラブルがありましたが、今のはもう大丈夫なのかな?!
「富士」はちっとも切れないイメージがあります。
なんでだろ??
今はもっぱら合成弦です。
そしてここしばらく、経済的に試すゆとりもないです・・・




