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部活動で使用する道具についても基本オーソドックスなものにしたいと考えました。
経験者はこれまで使っていたものを使うことを基本線として。
衣装ですが、大学の部活動であれば、色つきの道着や袴などもありますが、
コストを考えると道着白、袴黒が良い、女子はこれからのことを考えて
馬乗り袴で通すことにしました。
 道着も白といっても、いろんな素材がありますし、
袴もテトロンや木綿っぽいのもあります。
練習着はともかく、公式用のものは揃えて、道着にマーク等入れたほうが
部活動らしいということで、マークやロゴは後日部員で選定することにしました。
女子の胸当ては黒でメッシュではなく、着用も水流れとし、
女子もきちんと帯と着用することにしました。
 弓具では、弓、矢、カケ、弦は同じ銘柄のものを使うことにしました。
理由は指導上の管理がしやすいからです。
ある程度弓技水準が上がるまでは同じ銘柄の道具を使い、
弓技水準が上がったのちに、例えば固目の弦を使う、
四つカケを使うなど勧めていくことにしました。
 弓具は高額で全員分揃えていくことは大変です。
特に初心者用の弓は、短い時間しか使用しませんので、
必要なものではありますが、備品として揃えるには経費の面で辛いですね。
弓道部を設立しようとすると、弓具の面だけでもかなり費用がかかりますね。
ゆっくり揃えていこうということになりました。
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前回お知らせしたとおり、大学弓道部の立ち上げにコミットすることになりました。
整理しておかないといけない問題はたくさんあります。
学内の問題は顧問の教授と相談いただかなくてはなりません。
今回、先生は弓道未経験者でしたので、運営相談は教授、
弓を引くことは流派東方不敗と分担を分けることになりました。
教授も「お時間が出来れば、弓道いかがでしょうか・・・。」ということで
弓を引くことに特化できましたので、問題を整理しやすくなりました。

その中でも
1 射技について
2 道具について
はよく考えておかなくてはなりません。

1 射技については、初心者は全弓連流とし、正面打ち起し礼射系を基本としました。
経験者は高校の時の流派そのままで良いとしています。
斜面から正面に変えても良いとも伝えて、選択は任せています。
 学生時代に斜面打ち起しで弓道をしていたが、正面打ち起しに変更した
という例をよく聞きます。社会人に指導者が見当たらないから、
というのが大きな理由だそうです。
 幸い、流派東方不敗の道場には、印西派、印西派浦上系、紀州竹林
などいますので、正しい指導が出来るかどうかは別として、まぁまぁ対応できます。
正面礼射系で弓を引いていれば、卒業後、どこに行ってもそれなりには
対応できるかなと思います。
 流派弓道を習っていて、将来地元に戻り就職するつもりとか、地元に指導者が
いるため、定期的に指導を受ける機会がある
などの場合は無理をして引き方を変えることは
無いと思います。そのため、習ったことを詳しく聞き取り、習っていることが反復でき、
技術的に向上できるようになればよいなあと思っています。