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流派東方不敗の年間行事の中で最も重視している競技会に出場してきました。
全日本弓道選手権大会のブロック予選会です。
県予選会は何なく通過できますが、ここからが難関です。
仕上がりはまずますで、S名人からも「全国出場はいける!」と太鼓判を押していただいていました。
おだてに乗りやすい流派東方不敗はすっかりその気になって予選会に望みました。
無様な姿にならないよう、ありのままの姿で、力まないよう弓を引こう。
そうして引いたところ、まずまずの出来栄えでした。
弓返りをしない以外は!!(○´・Д・`)ノ
なぜ今そんな新しい技術を習得するのでしょうか?

S名人は弓返りをしないところは見えていなかったようで
「流派東方不敗、まずまずではないですか?」「会もあったし、安定していましたよ」と。
弓返りはせずとも、それなりに点が出るのでしょうか。
 他県の方からも「流派東方不敗、会頑張っていましたね、今まで見た中で一番長かった
とお褒めをいただいた。そりゃそうですよ、命削って会を持っていますから。
会を1秒持つために寿命がどのくらい縮まっているのでしょうか。。゚(゚´Д`゚)゚。
そのくらいの苦難を乗り越えて1秒1秒会を持たせているのですが。。。


 結果は失望以外のなにものでもありませんでした。
順位は真中辺りです。
毎年の事ながら、「何をやっているんだか・・・」弓道に対する失望感、
徒労感のみがのしかかる大会です。
まぁ、それよりも弓返りをしなかったことのショックが大きかったですが。((((;゚Д゚)))))))

 そして、悪い知らせが更に追い討ちを掛けます。
講評で「流派東方不敗、会が早かったよ!!」
ええええええっ?あれで早い???
一体どれくらい持たせればいいの?Σ(゚□゚(゚□゚*)Σ(゚□゚(゚□゚*)Σ(゚□゚(゚□゚*)Σ(゚□゚(゚□゚*)
「公式の場面では人生ベストくらいですよ!」
この言葉は弓道に対するモチベーションを一気に砕け散らせた言葉でした。Σ(´Д`lll)エエ!!
情けないやら何やらで、なんだか努力するのが無駄に思えて来ました。

 失意とささくれた気持ちをもてあそんでいましたら、師匠から連絡がありました。
「最近どうしているの、声を聞いていなかったので、元気かしらと思ってね」思わず泣きそうになりました。
「選手権予選どうだったの?」
「全く駄目でした」
「腐りなさんなよ、放り出すんじゃないよ」
「諦めず、こつこつ続けていかなければいけないよ。我慢のしどころ、頑張りなさい」

さすがです、救われました。
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