全日本弓道連盟から各地連会長宛に調査があったと聞きました。
①審査規程(規程、基準、学科問題)について、②競技規則について、③競技運営要領について、④競技会について、⑤講習会についてなど地連からの意見を聞こうではないか、という画期的な取り組みです。その回答は取りまとめて地連会長会でされるそうです。
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またまた、やってきました。
例年失望を味わうのみのブロック大会。全国と自分の差を感じ、弓道の今後について考え込んでしまう大会が
 今年は夏弓の選定から始まりました。悩みに悩み、肥後三郎播磨チューンと肥後三郎の新弓です。新弓を夏場に使うのは心が痛みます。「初夏の今年無理して来年へたってしまっていたらどうしよう」しかし、弓の選択肢はそうありません
 使う弓は消去法で決まりました。エースは播磨チューン。控は新弓。ただ、播磨チューンの肥後三郎はチューンされさえは少し良くなったものの、桂をもってしても弦音はイマイチ・・・。
 悩みました。今の技術では弦音を響かすことができない・・・。結局「吟」という合成弦をチョイスしました。普段使い込んでいる麻弦よりは硬い合成弦です。普段使いもしておらず、引き心地はしっくりこないのですが、背に腹は変えられません。
 暫く麻弦と合成弦を併用して使ってみました。夏場ということもあり、技術の未熟さもあり、麻弦から良い弦音が出ません。合成弦は少なくとも高い音は出ます。
 当日、「吟」弦で臨みました。結局、4射1中。合成弦で弦音もろくにせず。勿論点数も出ず・・・。何のためにやってきたのだろう。ひよって弦まで替えて、何をやっているのだろう。一年間使い続けていた道具を信用できない、心中できない自分の心の弱さに情けなくなってしまいました。
CIMG1415.jpg

 来年からはそんな、浅はかなことはしないでおこう。やるからには貫く、そんな心意気ですすんでいこう。
結局、予選会は気温も湿度も低かったため、肥後三郎ニベ弓で臨む事にしました。
しかし、いくら30度に届かないとはいえ、裏反りはめちゃくちゃ出ているし、弓はふにゃふにゃ。何とか規程の本数を引くことはできましたが、満足する矢も出せることも無く、なんとなく予選は通過しました。
 それでも県内で結構上位だったので、助かった・・・感じです。まぁこの順位も眉唾ですがね最低限のブロックに進むという目標はクリアできました
 夏場に引く弓、喫緊の課題ですね。シバカンニベ弓を漆塗りに使用かな・・・。
20110108 006
 てなことを考えていますと、やりました。2年ほど前にオーダーをしてうやむやに(笑)なっていました、松永重宣弓が手に入りました。ニベでも、特性でもありませんが、現在最高の弓師の弓です。強さが22キロほどですので、入手を諦め、佳也櫨仕様に魂を売ろうかと触手を伸ばしかけた所でした。
やったー!!しか~し、「まだ弓が若いので、夏場を越えるまで引かずに様子見をして管理して下さい」
 来年以降の夏弓かな?