毎年、流派東方不敗の中では位置づけの高い、成果の出ない全日県予選会です。
 射技点0.6、体配点0.3、的中点0.1で勝負します。上位がブロックに出場し、ブロックでの県内上位者が本戦に進むことになります。
ここまでは例年通りです。
例年悩むのはチョイスする弓です。
 081213-1 003-1
京都審査までは萬義と肥後三郎(ニベ)を引いていましたが、ブロック予選は7月で暑い本戦は9月下旬、その間に福岡審査があることを考えると、ニベを引き続けることは難しそうです。
 結果、予選は肥後三郎(ニベ弓・合成弓)のセットで挑むことに成りました。湿度・温度が上がってくると、ニベ弓のあのぐにゃぐにゃ感が何とも嫌な感じで・・・。当日の湿度・温度を見て引こうときめました。
 稽古はずっと両刀遣いで、弦は麻弦で挑戦します。予選会も2手ですから、弦のコントロールもしやすいですし。今年の梅雨期は比較的気温も湿度も高くないため、ニベ弓が耐えてくれました。
 但し、夏弓が欲しいですね。夏場にガンガン引ける弓が。流派東方不敗としてはカーボン入り弓は卒業したつもりですので、カーボンの入っていない合成竹弓を探さなければなりません。
 現在流派東方不敗の合成竹弓は播磨竹禅入院中、肥後三郎合成弓外竹打ち直し中ですので、ニベを外すと播磨チューン(小ムラとり)でさえのよくなった肥後三郎、お試し4寸伸初夏越えの肥後三郎しかありません。
 村川平治先生の著書にある、「1シーズン3張り用意する」というのは正しいと思います。さて、手を打たねば・・・
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