2013.09.21 播磨竹禅訪問
播磨竹禅弓を求めて、弓工房「はざま」にお邪魔しました
勘違いなさらないでくださいね。流派東方不敗が弓を購入するために訪問したのではありません・・・。同じ道場の人が竹弓を新規に購入したいため、お連れしたのです。
 松永佳也の弓は安いですが、絶望的に手元に回って来ませんし。一翠系は高価だし、カーボンが入っているので、今後を考えると・・・。
 勿論消去法で選んだわけではありません。弓を詳しくオーダーできること、弓師との距離がとても近く、いろんな質問ができること。勉強になります。
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 というわけで、弓工房「はざま」を訪れたのですが、エクステリアの変更を手がけていました。ちょっと今は雑然としていますが、そのうち・・・綺麗になるでしょう(笑)
 流派東方不敗の弓も見てもらったのですが、後ろから「その成り気に入った、欲しィ」との声。「ええっ?」何で?その角度から、しかも人に弓に向かって(笑)
「いやぁ~私もこういう成りにしてもらいたいんですよ」
「ええ?この江戸成り好みですか?実は私も気に言っています。だから渡せませんよ(笑)」
 しかし、柴田勘十郎店といい、ここといいお客様のレア度が高いので、油断できません。気を抜いたらいけません。

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とりあえず、今回は二張り注文して帰りました。どんな弓が出来上がるか、自分のことではないですが、楽しみです。
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少々?不安を抱えたままでの、ブロック予選会。一手2回、萬義も大丈夫なはずです。そして未熟な流派東方不敗をアシストしてくれるはず・・・。
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 夏も引いて大丈夫やけんね高橋弓具老舗のお言葉を信じて挑みます・・・。今は萬技しか頼む弓はありません。矢付けも巻藁もせず、一手2回に懸けよう。今まで自分が頑張ってきたことを表現してみよう・・・。
 その結果、伊勢に天皇杯に挑戦する権利が得られたら良いではないか。。。自分に言い聞かせるように挑んでみました。
 注目の、(いや他の選手は誰も注目していませんでしたが)結論からいうと2本詰まりました。それも普段どおりの早気で・・・。いや、普段より早かったでしょうか。離れでジャストミート感はゼロでした。中っただけ・・・。全然自分と勝負できていませんでした。
 これではいけないと思い、一立目中ったのだから、二立目は落ち着いて引こうとしました。気持ち・・・人よりは数段早い会で××・・・。何の意味も無い気がします。
 何をしに来たのか、これまで何をやってきたのか、失意で途方にくれる競技終了でした。
 結果を見るまでも無いですが確認しました。勿論全然ダメで言うことなし。
「弓道、辞めようかな」
 昨年も呟いたこの言葉を実感しました。このまま何年続けたら、結果に結びつくのだろう・・・。いや、何年取り組んでも成果に結びつくことは無いのではないか。。。自分の限界はここなのか・・・。
 自らの実力の現実に対して途方に暮れて、絶望に暮れたブロック予選でした。
 何とか、県予選会を通過した流派東方不敗ですが、ブロック予選の順位で天皇杯の出場権が決まるものですから、自らの実力を省みず、必死です。
 暑い季節にどの弓を使うか?大きな課題です。金属バットは使いたくないけど・・・季節を考えれば金属バットかしら・・・
 播磨竹禅もまだまだ信頼性が欠けますし、肥後三郎は弱って夏場はいい矢が出ません。季節を問わない金属バット一翠であればコンスタントに弦打撃音がしますし。
 肥後三郎に一番軽い矢のセットが一番纏まりが良かったのですが、あまりにも矢勢がなくて、自分の納得のいく射を表現する事ができず、使うことを断念しました。
 結局、持ち出したのは萬義でした。当日の天気予報の湿度・気温の低さでした。これならば何とかなるかも知れない。何とか一日持つかもしれない。引いても4本です。
 というわけで、ぶっつけ本番で萬義弓をブロック予選に挑むことになりました。