全弓連から第二回世界選手権大会の要項が来ました。

 来年7月19日・20日、花の都パリで開催されます。
 
 団体戦は国別対抗戦で各国1チーム、予選4射(チーム12射)上位8チームが決勝トーナメントに進出。
個人は段位に分かれて2射1回で皆中者が決勝へ進み、射詰のようです。京都方式ですね。
日本から何人出場できるのか要項からは読み取れません。
 
 そして、世界選手権日本予選はブロックの代表が集まり、来年3月1日明治神宮で20射勝負です。
日本予選を勝ち抜いて、世界選手権を織田裕二に実況してもらいましょう(笑)そして、優勝してボルトのように世界中から喝采を浴びましょう

・・・という訳で、皆さんブロック予選に申し込みましょう。日本代表になれば、タダでパリにいけますよ!!
 そうだ、世界選手権用に七面鳥の竹矢を作って置かねば白鳥は大丈夫なんだろうか・・・。
 
 そういえば、全弓連から競技規則改定の告知が来ていましたね。意見公募は締め切ったようですが、随分実践的になりましたね。そして道具に関する規定がかなり細かく具体的になったような気がします。書いてある規則を曲解(あえて?)して競技会場で揉め事を起こす御仁が多いと、役人文書のように細かくなってしまいます。
 弓道は武道ですので、スポーツではありません。考え方が古いのでしょうが、阿吽の呼吸が必要なのですが、何でも決めてしまわなくてはならなくなるのが、残念です。
 うちのクラブでいつも高尚なご意見を賜っている方も何か言えばいいのに

団体戦って、アスモさんが行けば良いのではなかろうか・・・。
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 全日本地連予選会に挑む弓は決まりました。ただ弓の状態に配慮して、家では極力冷房の効いた部屋に置き、持ち出さないようにしていました。
 予選会は一手2回の採点制です。練習がままならない現状ですが、「今できることを精一杯やるしかない」訳です。慎重に、力まず、自分のできる技術を表現できるように・・・結果を考えないように弓を引かなくては・・・。
                  081213-1 005-2

1回目・・・柄にもなく緊張しています。緊張をほぐすために、息をゆっくり吸ってゆっくり吐く動作を繰り返します。少し平成を取り戻すことができました。「来る中央審査に臨むつもりで引こう」流派東方不敗にしては比較的長く(それでも2秒くらいでしょうかまずまず・・・だとは思いました。
2回目は欲張りすぎて・・・力んでしまい12時の上のほうに2本とも飛んでいきました。弦を引っ張りすぎたせいでしょうか。離れも色が出ていました。

「これはブロック出場は難しいかもね・・・、ダメだったら悲しいなぁ~」、と
緊張の結果発表でした・・・。どうなるかな?
 結果、自分の番号はブロック大会出場者にありました・・・。ホッとしました。最低限の目標は何とかクリアです。
 審査員の先生に講評を頂きました。
「固いなぁ~、ガチガチだよ」、「体配普通~、良くも悪くもない・・・」、「もっと柔らかく弓を引かないとね」、「弓が体に入っていない、肩が入っていない、前弓だ」、「気迫は十分伝わってきたよ・・・」、「ブロック大会頑張ってね」、「またうちの道場に練習に来なさい」
「はい、ありがとうございます」
やはり、まだまだ未熟か・・・。
 
しかし、真夏のブロック大会ではどの弓を使おうかな???まさかのおきて破り金属バット、禁断のカーボン入り竹弓?さてさて・・・。