見に行ってきました、全勤労長崎大会。長崎県島原市で開催です。
 島原市の会場ですが、諫早ICから約2時間遠ぃい・・・。日本一新しい平成新山、溶岩の生々しいあとを見ながら移動です。
 島原の道場、体育館と併設の新しい弓道場です。国体の時は遠的会場が仮設会場となるようです。最近、仮設会場が増えましたね。後の施設維持を考えると、国体の機会を捉えて弓道場が欲しいところですが、そうとも言っておれない場合も有りますからね。
 全国から予選を勝ち抜いてきた強豪チームが、名を連ねます。流派東方不敗のチームは地区予選であっさり敗戦でしたから。何時から出場できていないのだろうか・・・。
 試合は強豪アスモチームが優勝です。6回目でしょうか?7回目?とにかく強いですね。いつか対戦してみたいですね。ダブルスコア負けするかなぁ
 注目の弓具店情報です。タカキュー本店、相良弓具店、(高橋)平成弓具の3店舗でした。全勤労大会であったせいか、竹弓は少なめ・・・。国体にキタイしましょう
 イーストン社のカーボン矢シリーズが充実してきましたね。太さ、重さ、色など種類が豊富でした。なんちゃって竹矢もありました。MIZUNOのカーボン矢シリーズと選び応えがありそうですね。なかなか使う機会がありませんが・・・。
 とっても良い道場でしたので、来年国体を見に行くのが楽しみです。
青鸞さんにも会場でお会いしました。すれ違い通信みたいなものですね。なんだか行くところいくところでブロ友さんとお会いできてうれしいですね。
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京都大会最大のお楽しみ、弓具店廻りです。あの狭い空間にひしめく店をねっとり舐めるように見て行きます。
 相変わらず、多いのが永野一翠シリーズです。HPにあるようなカヤ芯だとか、四方竹などは少しおいてありました。年々、一翠シリーズの価格が上昇している気がします。吟翠などは20万円近く・・・。そこまで出す弓なんでしょうねぇ・・・。流派東方不敗が購入した時は15万円で、それでもありえないと思っていましたが。
 もはや特作永野一翠(金色)も買えませんね。新たに竹弓を購入する人は特永野一翠(銀色)でも買うしかないでしょうかね。エントリーの弓とは言いがたい構成ですね。竹弓ビギナーは何を引けばよいのでしょうか。一翠シリーズは竹弓の中では形も変わりにくいし、気候の影響も受けにくいため、扱いやすい弓でした。それが高額シリーズになってしまうと、初めての人にお勧めできにくくなりますね。恐ろしく大量生産しているはずなのに、なぜ生産コストが下がらないのでしょうかね。資本主義の原理に反しているような気がしますが。 
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 それはさておき、今回は萬義や宣斎をよく見ました。残念ながら、流派東方不敗の弓力に合うものはありませんでしたが。ちょっと触手が動きませんね。ただし、飛ぶように売れていましたが。
 面白かったのは松永重宣弓で3枚打の弓があったことです。宣斎弓ごよみにはそのことが記載されていましたが、まさか実物を見るとは思いませんでした。4万円弱、まさに竹弓エントリーの位置づけですね。佳也弓の価格設定といい、伝統の弓で、竹弓の入り口に対して対照的なアプローチだなと思いました。ただ、松永系の弓は市場に出回らないのですよね、これも矛盾を感じます。
 矢については、昨年来の矢羽根の問題からか、犬鷲の石打がいいところで、度肝を抜く羽根は拝見できませんでした、残念です