流派東方不敗の手元に「肥後三郎」がやってきました。
今回の肥後三郎の成りを見ると、製作時に霧島寄りで打ったのか、都城の弓のようです。「都城三郎」では?と思える成りをしていて、胴が入り湾曲が結構あります。
 流派東方不敗の肥後三郎や、S名人の肥後三郎と成りが違いますね。結構下成りが出ています。下成りは肥後三郎のことですから、どうせ下が立ってきますからね、ちょうどよいでしょう・・・。
 更に側木の櫨は相変わらず、美しい梨目模様です。どこかの弓と違ってたぶん擦っても黄色いままでしょう(笑)そして、この肥後三郎、なんと言っても「軽い!!」(弓力ではないですよ、念のため)とても軽いです。「萬義」と同じくらいです。これはすごい!!
 今から仕上がりが楽しみです、久々にいいニュースです。

 
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ついに!ついにやりました!!地元鈴鹿で日本人の期待を背負った小林可夢偉が3位入賞です。
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 鈴鹿に通い始めて10数年、鈴木亜久里選手の表彰台を見ていませんので、サイコーの場面が廻ってきました。今シーズン、予選上位でもロータスのグロージャンの突撃を食らったり、チームメイトのペレスに先を行かれたり、負のスパイラルをばく進していましたが、漸く鈴鹿で表彰台です
 流派東方不敗が観戦した歴史でいえば、2002年のジョーダンホンダ佐藤琢磨選手の5位の方が盛り上がっていたと思います。今回は、バトンの追い上げもあって、最後の10週はずーっと拝みっぱなしでした。頼む!抑えきってくれ!!
 それがゴールの瞬間鈴鹿に「可夢偉」コールが響き渡りました。鈴鹿に訪れた日本人が一体になった気がします。3位が確認できた時に、涙が出ていました。重圧からの解放と、この非日常の感動。えも知れぬ心への響き、「鈴鹿に来てよかった」
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 鈴木亜久里選手、佐藤琢磨選手は表彰台は一度でした。小林可夢偉選手にはこれから何度も、そして表彰台の中央に上がってもらいたい。そしてF1サーカスで「君が代」を流してもらいたい。その日を待っています。