流派東方不敗の所属しています、地連では称号者が少ないため、恐れ多いことに流派東方不敗ごときにも審査員が回ってきます。最初は相当ジレンマがありましたが、最近落ち着いて着ました。受審者の大半が高校生でありますが、真剣勝負!!です。
 ところが、審査員がいただけません。(最近人の文句ばっかりですみません )最近の講習会や競技会に出ていないものですから、伝達講習会での変更事項や地連内での申し合わせを知らないんですよ・・・。それで、若造の流派東方不敗が「それは違います!」と申しあげると(笑)「昔はそうだった、こうやってきた」ひるまず、「今はこうですから、それが認識されていないと困ります。」と大人気なくやりあうわけです。
 受審者は審査料を払って、この日のために一生懸命練習して、受けに来ているわけです。審査員ももっと真摯な態度で挑んでもらいたいものです。われわれも受審者なのですから。(この人たちは違いますが
 自身への鍛錬を怠り、立場だけ要求する人は、退場していただきたい!!
しかし、模範演武は早気でした、激ナエです
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 流派東方不敗は立ちの大前でした。思い切って出来る反面、他の4人に迷惑を掛けてはいけません。なれた道場ですから、曲がる・歩数は勝手しったるでしたが、緊張感がなさ過ぎました・・・。どうも審判員の目線や態度が気になる。完全に集中できていません。。。
 残念ながら、まったく集中できないまま、適度な緊張感もなく、焦りのような状態のまま行射に入ってしまいました。力んだ割りに矢息の無い矢が、甲矢と乙矢で纏めて2本・・・。気を取り直して、引いた2立ち目何とか1本中りましたが、全く持って及第点と思える射が出来ませんでした。ブロックで1中では話にならない・・・。
 同じ道場のS名人は順調に3中でした。地連の予選では硬かったですが、ブロック予選はそこまで硬くなく、「いいじゃん」という感じでした。
 そして、注目の結果発表です。流派東方不敗はたったの1中。よい成績が出るはずもありません。表の下から探し始めました。思いのほか早く見つかりました。同じ1中でもビリのほうです・・・。「弓道辞めようかな」久々にガックリきました。。。このために一生懸命取り組んできたのではないのか・・・。あまりにも不出来に情けなさ炸裂です。どうしよう・・・。(どうしようも無いですが)硬い射に評価低く・・・でした。
 しかし、S名人が堂々の上位入り、そして地連の代表権をゲットしました。「おめでとう!!」いざ、明治神宮へ!!どこまでいけるか挑戦してほしいです。不思議と彼の出場に妬みは沸いてきませんでした。
 これからは、本番まで彼の稽古台になりましょう。S名人が明治神宮の舞台で活躍できるように。「侍ジャイアンツ」の番場蛮が魔球を産み出すのを支えた八幡太郎平先輩のように・・・。
 昨年までは、「全日本弓道選手権大会ブロック予選会」ですが、選手選出方法が変わったこともあり、今年からブロック№1を決める大会へと変化しましたね。
 さて、4射1中にもかかわらず、3位の座を射止めた流派東方不敗はすっかりその気になって、ブロック予選を迎えました。1ヶ月、座射を繰り返して体配・射技の底上げに取り組みました。
 ブロックに集まった各地連はどこも同じように、ブロック大会の順位で全日本選手権出場の順位付けを行うようです。そして、得点は射技50点、体配30点、的中20点と公表されています。地連予選と同じように4射ですから、1本5点の採点です。今度こそは20点、最低でも15点は無いと、他のセンセイ方と同じ土俵に乗れませんからね。
 競技開始前から、異様な緊張感です。地連ブロック予選も緊張感抜群でしたが、今回は更にその上です。全日本は一体どうなんだろう?妄想が膨らみます。ブロック内で会うセンセイ方もいつものような笑顔はなく、超・超真剣な顔で、冗談も交わすようにありません。普段、子犬が寄っていくように話しかける流派東方不敗も、寄っていく余地がありません。
 各地連から2名、たったの2名。地連代表の座をかけていよいよ、流派東方不敗の挑戦が始まります。
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地連で実施される試合とは選手の緊張感が全く違う、冗談めいた話もありません、遊びは来るな的な。流派東方不敗は地連で開催される試合の緊張感の無さにうんざりしていましたので、望んでいた試合です。
 いくぞ!明治神宮!!という感じです。そんな中、一立目大三で取り組んでいる、両脇胴を効かせて押手手の内を決め気味に固めます。そして伸びて詰めて・・・のはずですが、早く離れました。結局一立目は0点です。射技・体配点に賭けるしかない・・・。見ていた人達からは「硬い文字色とのことでしたので、二立目は、反省から超柔らかく・・・。二立目はそれなりに良かったらしぃです。
 それでも1中なので、的中点はたったの5点・・・。先生方にとんでもないビハインド。ナイスアシストです。
 それで、同じ道場のS名人が4中であったため、20点確保でトップだろうと・・・。結果が出ました。第三位流派東方不敗!!「え?なんで?1中ですよ」二立目は良かったそうです。実感は無いですけど、とりあえず3位なんで、地連代表権はゲットできませんが、ブロックの出場権は得ることが出来ました。ブロック予選での地連内順位が、本戦出場権になりますので最低限の仕事は出来ました。
天皇杯を懸けて出場する、弓道界最高峰の全日本弓道選手権大会、このために仕事を辞めたり、変ったりする人もいて、人生を賭けてらっしゃるセンセイもいるそうです。今年から代表選考が「各地連2名」となり、これまでの「各地連一位若しくはブロックの上位」より遥かにハードルが下がった気がします。絶望的な状況から、奇跡が起こればに・・・身近になりましたよ。流派東方不敗の地連はブロック出場選考会を行い、ブロック大会の順位で全日本の出場選手を決めることになりました。                                                             地連の選考会は会長以下5人の審判員です。形式は一手坐射2回。そして、今年から全日本の採点方法が明示され、射技50点、体配30点、的中20点で採点です。これはブロックも、本番も同じだそうです。ということは的中1本5点です。詰め切ったら20点確保です。立派なセンセイと勝負するには大事な上げ底です。というか、必須ですね。それで、どこまで挑んでいけますか・・・。ブロックに行ければいいな。このために坐射で練習したりしていました。