2011.03.28 研修会3連発
最近ありがたい事に研修会に3連発で参加できました。
 何れも射技指導オンリーの真っ向勝負です。そこで、流派東方不敗の実力を見てもらうわけですが・・・。
指導事項をまとめてみると
1.会が無い
これは、かなりの進化ですねぇ。何せ「会が早い」→「会が無い」ですからねぇ。
 色々ご指導はいただけます。「骨格に合ったところまで持って来たら、会は楽に持てる」、「飛ばすための条件が整うまで離すな」、「慣れるまで数を数えるしかない」等など。
 以前、ある講習会で、質問コーナーがあり、某有名範士に「どうしたら会が持てるようになりますか?」と聞きましたら、「何故会が持ちたいの?何の必要があるの?」確かに、「審査に受かりたい」とか、「会がないといけないから」という漠然とした「目標のようで目標で無い」ようなことではいけないのかもしれません。いずれにしても、今年の一大課題とします、解決するぞぉ~
2.力んでいる
「どうしたんだ、前はしなやかな弓だったのに、力が入りすぎだぁ。何があったんだ?」、「弓とケンカしている」、「スムーズさが無い」、「弓が固い」、「上だけで引いている」等など。
 これは、どう考えても冬の間の強弓訓練の成果としか言いようがありません。強い弓を引くために力を入れて引く訓練をし続けたのでしょう。
 柔らかく、突っ張らずに「打ち起こし」→「受渡し」→「大三」へ進む。特に「受渡し」の柔らかさが重要なようです。そして、呼吸が詰まっていますので、お腹がペコペコしています。息が帯のあたりまで下りてきていないので、重心がとても高い位置に見える弓で、見ているほうが息苦しい。ということです。
 また、背筋を使えなくなっている様子で、特に前弓に見える。背筋を使えないことで、会が余計に辛いのでしょう。
 日を違えて、見ていただいた先生がすべて「固い、力み」の指摘がありましたから、間違いないでしょう。強い弓と真っ向勝負ではいけない。強い弓を有る意味「いなす」というか「活かす」引き方の習得が必要ですね。幸い暖かくなってきましたので、体も動き出しましたし。
3.会で弛む
会で弛む?前離れなのかな?と思っていましたら、勝手肩の弛みです。目通りを過ぎて口割りに下がっていくあたりから、勝手肩が弛んでくる。張りが失われて取れてくるのです。中り処を無意識に探しているのでしょう。会で矢筋方向へ伸ばし続ける方を開き続ける意識をずうっと続ける必要がありますね。これは初めての指摘でしたので要注意です。

そんな、指摘を受けて今年の課題とする事にしました。
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2011.03.15 射礼選手権
 いよいよ練習を重ねた、射礼選手権?がやってきました。当日、集合すると「流派東方不敗、ごめんごめん、3番立だったよ」「えええぇぇ?」「大丈夫だよ、あれだけ練習したんだから・・・」それで、僕が入るはすの2番は誰が?「え?」そう、選手に選ばれて一度も練習に来ず、お誘いの連絡にも一切答えていない人で、審査や試合でドタキャンをして平然としている問題児でした。
 「僕はその人の後ろなんですね、大丈夫なのかな?それでもチーム戦ですから今までやったことを説明すると、「僕は僕で練習してきたから・・・」とのこと_| ̄|○_| ̄|○
 位取りで、本座へ進む歩数の確認をすると、「6歩目を左足で締める」と仰る。。。「勝手にしろ!!」でも、他の方が諭してくれて皆に合わせてくれることになりました。
 さて、入場して定めの座で礼です。いつも右に見えていた教士の合図が見えない!!「あ、そうか、三番か」と思いましたが、動作のサインが全く無く、「カン」で合わせるしかありません。「うう、動作が少しずつ遅れている気がする・・。」
 本座に座り、「揖」をすると、妙に揃っていない気がする・・・。脇正面を向くと、「やっぱり」「大前と体一つずれてるじゃないか、きちんと合わせろよ!!」という訳で的正面を向いてもずれたままです。射位に進むのも息合いに会わず、動作もあれだけ練習で決まっていたのに、揃わない・・・。審査員席から、センセイの「チッ」という舌打が聞こえます。
 これまでで、最悪じゃん。とはいえ、何とか気持ちを切らさず、「調和の美」「調和の美」と呪文のようにつぶやきながら、甲矢です。動作を合わせやすいように、息合いに合わせて運行。で、早気これはカイゼンできません乙矢も引き本座へ戻る。で、肌入れのために脇正面を向くと、「またずれてる!!学習能力は無いのか?仕方がありません。精一杯努めましたが、モヤモヤしたまま退場しました。
 退場後、件の問題児から「中ってよかったね!!_| ̄|○_| ̄|○勘弁してください・・・。
 せめてもの救いは、昨年より順位が上がっていたことでしたが、何だか後味の悪いことになってしまいました。自分も当然下手の代表選手ですが、残念です。
2011.03.06 旧車と新車
流派東方不敗の後輩から、「黄色い格好良い車が停まっています。見てください」というので、見に行くと・・・。なんと
110305 002-1
 フェアレディZ432です。ハコスカGTRと同じS20エンジンを積んだ、名車中の名車ちなみに悪魔のZはS30です。実車は初めて見ました。
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 うーん、かなり格好いい!!しかも綺麗に手入れして乗られているようです。ナンバープレートが当時のものですから、レプリカでは無い様に思えます。
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実は、横幅が今の軽四とあんまり変わらないです。今は、安全性をうたい文句にどんどん大型化していますからね。

 さて、ジュネーブモーターショーで3月1日ついにお披露目がありました”FT86”
                                  FT8601
コンパクトな車体にスバル水平対抗エンジンを積んで、低重心化をはかり、操作性を向上する。そして廉価で販売・・・。どうみても、250万円では買えそうも無いですが19インチ、エアロでこの状態が400万円とか想像しますが。あまり大きくない車体は賛成です。乗りやすく、扱いやすい車であればいいですが、問題は若者がそこまで車に魅力を感じているのでしょうか?車を見て「格好良いから買おう!」と思うのでしょうか。奈何せん、車に対する興味、購買しようにも資金も目処が立たない、そんな悲しい状況のような気がします。
FT8602
 良い車を開発しても、ユーザーが車に興味が無ければ仕方ありませんが、どうでしょう。流派東方不敗も残念ながら先立つものがありません。
2011.03.01 射礼練習
 以前、お話しました射礼の練習会についてお話します。
 皆さん忙しいので、中々練習する機会ができなかったのですが、何度か合わせて持的の練習ができました。最初、ぶっつけ本番で入ってみましたが、案の定バラバラ。しかも、誰も見ていなかったためどこが崩れているかも判りません。
 それで、居合わせたセンセイに見て貰いました。
「落ちの人が早く入りすぎて後ろが着いていけません」・・・歩く歩幅を小さくしました。
「定めの座の礼の角度がバラバラです」・・・修正。
「本座へ進むスピードがまちまちです」・・・大前の歩幅と呼吸に合わせる歩き方に努める。
「立つ、座るスピードが合いません。特に立つ時が早すぎる」・・・ゆっくり目に立つように修正。
という訳で、何とか少しは有っている様に見えるようになりました。優雅に泳ぐ白鳥が水下で足をバタバタさせているにも関らず・・・。
 いざ、射になりますと流派東方不敗の本領発揮です。皆さんの膝や踵の疲労軽減のため、早い早い!!何度も射礼を繰り返しますから、皆足がくたくたなので、「流派東方不敗の番になったら直ぐ終わる、と安心するよ」、「テンポ良いね!」等、お褒めの言葉を連発、こんなに早気が有り難がられる事もないですが、心は「ふ・く・ざ・つ」少しは持たせたいのですよ、自分の中では
 それにしても、さすが教士のセンセイ方です。体配はやたら合わせやすい。しかも動作の合図がきちんと伝わるし・・・。歩幅や動く速度も直ぐに修正できて、皆と合わせることができます。姿勢も崩れないしさすが・・・。それでいて、的中はほぼ詰めきりです。
 正直、この差は大きい!!流派東方不敗には絶望的な差に感じてしまいました。あまりにもできていないことが多い。「少しはできているつもりだったけど、全然だった・・・」現実を突き付けられ、ひとりショックを受けた練習会の日々でした。
 いつか、いやいやそのうち、いや直ぐに追いついてみせる!!と心に誓いましたが、課題の多さにさて、どこから手を付けたら良いものやら・・・。