いよいよ、今週末から全日本弓道大会(京都大会)が始まります。 今回も、性懲りもなく大会と審査に挑みます。大会は中々2本詰めれず、演武から競技に進めません。
 さて、そのために試合用の和服・松永佳也弓・犬鷲尾羽の矢で厳かに(笑)練習をしています。審査も見据え、肌脱ぎ所作をして練習をしていましたら、筈うちをしてしまいました。慌てて的前まで走っていきましたが、
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うおおおお~、羽根がもげているうぅぅ~ しかも、筈にもヒビがぁ~。京都大会で使おうと思っていたのにぃ~。ショックです、とても・・・。どうしよう、3本しかこのセットがなくなってしまった!!どんなに急いでも京都大会までに直るわけもないし・・・。羽根が剥がれているのは直らないでしょうねぇ~。
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 何度見ても、直りません、はぁ~。何で今、筈打ちするのかなぁ~。普段しないのに。。。残念ですが、3本で京都に挑もうかな。
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 上京ついでに、「第一回世界弓道大会」を見学してきました。明治神宮至誠館弓道場ですが、どの駅からもと・お・い!!小田急参宮橋駅が最も道場に近いのですが、田舎者にはアクセス悪いです・・・。
 さて、弓道場へ・・・。道場入り口には「世界大会」の看板はありませんでした。
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 射場内後方に「第一回世界弓道大会」[東京]の看板があります。[東京]?東京以外の開催もあるのでしょうか・・・。第二道場(大きいほう)では団体戦、第一道場では個人戦?が行われていました。
 第二道場の射場内をよく見ると、「??、ひょっとして、皇室のご臨席があるの?」国際弓道連盟名誉総裁の高円宮妃久子殿下がいらっしゃいました。 
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 ずっと、真剣な眼差しで姿勢を崩さず、射手をご覧になっていました。素晴らしいです。正直こちらはすぐ退屈してしまいました。何といっても日本チームは3中です・・・。流派東方不敗が道場に来たときには終わっていましたが、信じられない結果に驚きました。

 外国の選手も拝見しましたが、射の技術的にはそれほど興味を覚えた選手はいませんでした。但し、態度は非常に真摯で、中らなかったら表情に出て悔しがったり、照れ隠し笑いをしたり、流派東方不敗もしがちなへんな繕いが外国人選手にはなかったです。これは見習わないといけません。
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 さて、世界大会の弓具店の出張はローテーションのようでした。そのリストを見ると・・・何と28日29日は柴田勘十郎弓店となっている何と!痛恨の空振りだぁ」と思いましたが、「いいか、来週京都でニベ弓貰うから・・・」と気を取り直しました。
2010.04.18 流鏑馬
 流派東方不敗が弓道を始める大きな動機付けになったのは、NHK大河ドラマ草燃えるのオープニングでした。皆さん、覚えて(知って)いますか?
 このOPでの騎射の映像に相当惹かれました。「高校に進学したら弓道するぞ!!」華やかな鎌倉武士の鎧姿など、当時平家物語、源平盛衰記や、新平家物語など読み漁ったものです。
          
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 流鏑馬には直接関係無いはずなのですが、「前九年の役」での源義家(八幡太郎)と安倍貞任の和歌のやり取りも妙に関連付けて覚えています。
 衣川の柵が落ち敗走する安倍貞任を、源義家が馬で追いながら
「衣のたて(館)はほころびにけり」  と歌の下の句を貞任に詠み掛けます。
そうすると貞任は振り返り、にっこり笑い
「年を経し糸の乱れの苦しさに」 と上の句を返す訳です。なんとも雅な話ですが・・・。

 それはさておき、その憧れていた流鏑馬、京都大会でも同時期に下賀茂神社で開催されていますが、流派東方不敗の地元でも開催されることになったのです。
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「おお、喜ばしい、何としても見に行かねば・・・」と思っていたところ、「弓道関係者で諸役を募集します!!」 流派東方不敗の会の早さ(爆)のようなスピードで申し込みました。さて、どんな役が回ってくるのでしょうか。
 最近、世の中に流通していない「肥後三郎弓」を県内のMプロが購入するといううわさを聞きました。丁度、Mプロに見せるために弓具店が2張用意していたのですが、「ダメ!Mプロが選んでから!!」ということで、「では、Mプロが選ばなかったほうを流派東方不敗へ」ということで、めでたくMプロが選ばなかった三代目肥後三郎弓をゲットしました。
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 弓力がMプロとは近いので、心配していなかったのですが、中々手に入らないため成りも見ずに購入です。強さは最近少し弱くなった松永佳也弓よりは強く、S名人の強弓松永佳也弓よりは少し弱い感じがします。が!!!軽い!!松永佳也弓はボッテッとして重みを感じるのですが、さすが肥後三郎弓!弓が軽い!!どのくらい重さが違うのだろうか?重心が違うのだろうか・・・。
 この三代目肥後三郎弓、黄櫨がものすご~~~く綺麗です。黄櫨が綺麗というより、黄櫨の模様が綺麗。
 
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 縄目のように模様が入っています。縄目杢というのでしょうか。しばし、S名人と「綺麗っすね」と言いながら暫く鑑賞・・・。
 黄櫨の美しさは、S名人の勘十郎、流派東方不敗の松永萬義、そして今回の三代目肥後三郎か・・・。
観賞用には非常に良いです。
 さてさて、弓の成りですが、どうも肥後三郎っぽくない気がします。先輩も、「好きな形ではないなぁ~。」なんて新弓をけなすし・・・。胴と手下がかなり入って、都城弓みたいな成りです。そう、小倉紫峰や横山黎明のような。その形はその形で大好きなのですが、肥後三郎の成りは少し違うような・・・。
 これから肥後三郎らしく仕上げていくのでしょうか。
でも、これで初代・二代目・三代目と肥後三郎弓が揃いました。技量は上がらないのに・・・。上がらないから、道具に走るのか
 しかし、近々勘十郎ニベ弓が投入される予定なのに、私は一体何をしているのでしょうか。
2010.04.07 馬・・・
流派東方不敗の地元に馬肉を食することが出来るお店が出来ました。
 学生時代に食べて以来食べていないので、行きたいなぁ~。と思っていたところ友人と行く機会が出来ました。
事前に予約していれば、桜肉のしゃぶしゃぶを食することが出来たのですが、飛び込みのためそれは次回に・・・。
                  
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 たてがみとなどの盛り合わせでした。さっぱりして美味しかったです。左がたてがみですが、脂分が多くてどんどん溶けていきます。口の中でもとろける感じでした。赤身もあまり嫌味もなく、刺身は食べやすかったです。芋焼酎にも相性ばっちりです。
 調子に乗って、石焼馬焼肉を食べてみました。繊維質でもなく美味しかったのですが、あまり牛肉と変わらなかった気がして・・・。味音痴ですみません・・・。

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 それでも気が付けば「白波」を相当呑んでいました。お店を出るときには、足がフラフラでした・・・。また行ってみたいです。