2008.07.20 恩師の復帰
 高校で弓道部に入部以来、ずっとお世話になっている恩師が病に倒れ、なかなか弓に復帰できない時期が続きました。恩師も、もどかしさと再びひけるかという葛藤が続いたようです。
 先日も京都大会の話をしましたら、「来年は行くから連れて行ってくれ!でもいけるかなぁ~」と弱気な発言。
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 自分が年齢を重ねるのもありますが、恩師に教わった当時の恩師の年齢に並びました。弓道場の風景は入れ替わりが少なく、じわじわとしか変わりませんが、年月を感じました。
 恩師はようやく最近。10キロの弓で引き始めましたが、当然中々元通りにはなりません。本人曰く「ゆっくりやるよ」そうですね、ゆっくりと体を回復させてください。と思っていましたが、先週道場を除くと、すでにもう元の弓に戻っていました・・・。
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 「練習量はぼちぼちよ。」「へぇ、どのくらいですか?」「8本組みで矢取り6回くらいで止めている」
あ、そうですか、それはお大事に・・・、って十分引きすぎやろ!!まあ、以前は1日100射はかけていましたからね。安心したというかあきれると言うか。
 それでも、道場で恩師が元に戻ろうと一心不乱に矢数をかけている姿を見てなんだか「ホロリ」としてしまいました。ああ、よかった。

 
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2008.07.10 指導者講習会
 今年も、ご好意で地区の指導者講習会に参加させていただきました。
「指導者」と銘打っていますが、参加者の殆どは流派東方不敗を含めとても指導者とはいえません。
今回も中央から有名範士の先生がおいでになり指導を受けました。あまりの出来の悪さに業をにやし指導方針を途中で変更したのか、立ったり座ったり、歩くという超基礎的な練習をしました。
 2日間の講習に連れて行ったのはもちろん勘十郎弓。今年は弱弓の宣告を受けずにすみました。が、今年はあまり鳴いてくれませんでした。う~ん、新鮮な気持ちがなくて針がないのかなぁ?それとも京都ショックから立ち直っていないのかな~?
 しかし、二日間でしごかれましたよ!ホントに・・・。。(o_ _)o モウダメポ 。開き足の連続技でひざからは血が出てるし、足袋は破れるし、膝がガクガクでした。跪坐も長時間、正座も長時間で、ヘトヘトになりました。全くキチンとできていなかったのでしょう。
 もちろん射技も良く見ていただきましたよ。練習でもいつもこのくらい真剣にひかなくてはいけませんね。いつも手抜きというか、自分に妥協してひいていますね。それを乗り越えないと一人前にはなれませんな。いつの日か選手権で活躍した講師の先生方のようになりたいものですが、道のりは遠く厳しい。
 新潟の全日本勤労者弓道権大会が終わりました。
いよいよ、征矢四ツカケ投入!!」・・・と思っていましたが、い そ が し い 非常に仕事が忙しいです。新潟まで温存していた征矢カケに指を通せない。
 早く引きたいなぁ~。