武道鏡開きによる勘十郎弓デビューは何とか終了しました。鏡開きの後、クラブの初射会でも勘十郎弓を使ったのですが、あまり鳴いてくれませんでした・・・。気合いかな?
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 さて、この勘十郎弓、矢数がかかってくると当初の鴎のようななりから、どんどん所謂「下が立った」弓になっていきます。不安になって勘十郎師に問い合わせると「私の弓はそうなって行きます、順調な証です」とのコメントに安心して、じわじわと矢数をかけていきます。
 さて、公式戦デビューを何時にしようか?といいながらすでに心は決まっていました。そう、それしかない「全日本弓道大会御所デビューだ!!」( ̄^ ̄)ト-ゼン
 年に一度全国から弓引きのツワモノが集まる大会、そしてお金を払えば出場できる全国大会、年に一度弓の師匠に会える大会・・・。そこで勘十郎師に弓の仕上がりを見ていただこう・・・。
 何と言っても憧れの清寧館弓道場で引けるぞ!!ここは正装して挑戦だ!!そうとなったら、勘十郎弓に桂の麻弦、無争カケに、正絹の袴、5ヶ所紋の和服のおのぼりさんセットだ(゚∀゚ 三 ゚∀゚)ヒャヒャヒャ
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2007.11.23 弓に生きる
 ヤフオク上で発見した「弓に生きる」松永重児師の本、ついに手に入れました。

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 松永重児師が生み出した初代肥後三郎は名弓中の名弓といわれています。名弓を作り出すまでの弓師の家に育った生い立ち、九州熊本に居を構えるまでの道のり。「いいものを作りたい」中での妥協のない職人魂・・・。いずれをとっても、感心するばかりです。本人もおっしゃっていますが、相当難しい人であったそうですね ( ̄ー ̄)vニヤリッ
 読んで行く中で弓に対する知識、思い入れがどんどん深くなっていきます。そして何よりも、肥後三郎欲しいよ~~(・∀・)イイ!!という気持ちが否が応でも盛り上がってきます。
 「材料も良い、仕事も良い」ここまでは弓師の仕事で、ここからどう仕上げるかが射手の仕事になるわけですが、それがどうかといわれると・・・(´・ω・`)ショボーン
現在肥後三郎弓、注文すると2~3年かかるそうです。弓具店に丁度いい弓力があれば超ラッキーということですね。仕舞い込んでいる肥後三郎弓出して引いてみましょうか。
 「立射礼」いよいよ当日がやってきました。昨夜は十分燃料をたいておきました。相当なプレッシャーの中、当日は朝から元会長M範士、それから現在県内最高峰選手N教士が、そして幹部が朝早くから受付をされていました・・・。N教士も駐車場係をされます。なんか違う気がするが (;゚д゚)ポカーン。
 武道鏡開きで最初は弓道それだけにTVに映ったりして注目されます。準備もそこそこに「弓道の方、お願いします」じたばたしながら、整列します。少し肩入れして・・・、さあいくぞ!!審査のつもりで。
 定めの座で立礼、本座へ進む。私は三の立ち。ん??曲がる位置が昨日と違うぞぉ?昨日と的の位置がぜんぜん違うやんけぇ~。と心の中で叫びながら所作を行う。前立ちの人、間合いが違うやん、大三取り懸けで、会打ち起こしって合わせたやろ!!と思いながら取り懸ける。
 打ち起したとたん、昨日の上に外れた矢を思い出す。ちょっと押さえつけて離す・・・。天弓0号は鳴いてくれたものの、矢は黒(5点)の8時・・・微妙だ・・・。本座へ下がる。待っている間的をちらと見ると誰も赤、黄に入っていない。
 ちょっといかんなと思い、乙矢は中て気満々モードで行射。いろいろと確認し離す、あ、ちょっと早いが何とか黄色(10点)の9時へ。天弓0号は甲矢より更に鳴いてくれました。助かった~~。落ちの人の乙矢終了で会場からそのまま退場。終わった~~。
 皆の感想を聞くと、流派東方不敗が引いていた間、M範士はずっと睨むように見ていたぞ。「え、まずいことしたかな~。」でも、まあ所作はあんなもんじゃない?そうですか。
 そしていつもアドバイスしているG女史より「いつも流派東方不敗が、眼は動かすな、動くと本当に落ち着きなく見える、といわれていたのがよく分かりました。オーロラビジョンに大写しで出ていたんだけど、ホントにきょろきょろしてあ~あ~、こうしたらいけないんだと思いました」あ、そう、そんなものに映っていたのですね。それもそんなところがね、恥ずかしい・・・。
 とりあえず、嬉し恥し立射礼と勘十郎弓デビューは無事終わりました。しかし、今日はえらく鳴いてくれたし、弓力も強く感じなかったし、本番向け??やっぱり使わなくっちゃ。箱入り息子を箱から出すか!
中島一貴選手が2008年ウィリアムズから正ドライバーとしてF1デビューになりました!!1年間のテストドライブとブラジルGPの成績が評価されたのでしょう。ブラジルが良くやったのだけど、ぱっとしない感じだったので、どうかな?と思っていたのですが、やりましたね。これで来年の楽しみが増えます。
 来年はロズベルグ、ピケ、中島と往年のドライバー2世がそろい踏みです。しかもウィリアムズチームで!!ひょっとして表彰台もあるかも・・・。2002年のホンダ佐藤琢磨選手以来期待が出来ます。
 とりあえず、チームメイトのニコに負けないように、食らいついて頑張って欲しいですね。日本人最年少のF1挑戦、初優勝やいろんな期待をしてしまいます!
戦々恐々、不安一杯の立射礼、ありがたくも前日に本番会場で練習の機会を与えていただきました。
 なんと、幹部の方が的の設置までして下さる、「逆じゃなかろうか」と思いながらそれが滅多なことは出来んぞとプレッシャーになります。
 さて、練習開始。定めの座の位置、それから本座、射位を確認。ちょっと狭いから変則でやることになった。弓道に与えられた時間は入退場を入れて9分・・・。普通にやると時間がかなりオーバーするので間合いも所作も変則で行って見る。
 25メートルで100センチ的、これは近い!!「外れるわけがない」確認もこめて1回目、間隔や場所を確認しながら「う~ん、頭がメタパにになる・・・」と思いながら行射「キャン」おお、さすが天弓0号!いい音するぞぉ。これなら大丈夫!2本目ちょっと欲が出る・・・。「あ、離してしまった・・・」なんとぉ~、外してしまった・・・。げぇぇぇぇ~。
 その後2回練習をしたものの、頭は真っ白「外してしまった・・・、はずしてしまったぁ~」○| ̄|_ ○| ̄|_ ○| ̄|_ ○| ̄|_ ○| ̄|_
間合い、所作は確認できたものの心に大きな不安を残したまま一日を終えました・・・。